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HOLIDAYS IN THE SUN

YUIのHOLIDAYS IN THE SUN

久しぶりに音楽ネタ。自室のメインPCのOSをDSP版のWindows7にしたときに、割引代わりについてきた商品券2,000円分の使い道に困っていたのだが、結局セブンイレブンのオンラインショップでyuiの新譜を注文することになった。初回限定とはいえ、3,750円はちょっとボりすぎだと思う。作品が不満足というわけではないが、音楽全般なんかちょっとなぁ~と思う。

まぁ、実は現時点で、同じ限定版がアマゾンではすでに2,678円で売られているわけだから、実売的にはそれなりに適正な値段になっているってことだろうか。まぁ、何が適正かなんて、本当に人それぞれなんで、偉そうなことを言っても仕方ないんだけど。3,750円では高すぎる、2,678円なら適正なんて、何の根拠もないんだし。

で、セブンイレブンオンラインでは、定価の3,750円での販売なのだが、商品券が使えるので(店頭受け取りなら)、1,750円で買えるわけ。

休業後、初のアルバムと言うことで、期待も大きかったせいか、ちまたの評判は今ひとつ、デビュー当初のハングリーさというか、言いたいこと、作りたいもの、恐れずチャレンジする真っ直ぐさが失われてしまったというマイナス意見も多い。

確かにyuiの魅力はなんと言っても、その「何でも歌詞にして、言いたいことを言う」ストレートさ、年齢に関係なく、多くの人たちが生きていく中で感じていながら、はっきり言葉にならなかったようなこと、言葉にするのがはばかられていたようなことを、ズバズバと歌い上げてしまうところだったわけなんだけど、そういう方向性が前ほど鮮烈ではなくなってしまったのだとしたら、評価は厳しいものにならざるを得ないかもしれない。

というわけで、さっき注文時に指定した近所のセブンイレブンによって、新譜「HOLIDAYS IN THE SUN」を受け取ってきた。序でに週末の買い物も済ませてきたり、さらにお昼だったので昼食をすませたりと、雑事を片付けて、自室に戻り、リッピングの前に取り合えずと言うことで、プレーヤーにかけて聴いているところ。

で、感想だが。一言で言うと「全然悪くない」。

「ものすごくいい」というわけでないのは残念だが。彼女の言いたいこと、というか、彼女が「テーマにしたい」と思っていること自体は、ほとんどぶれていない。もちろん、自分の周りの環境も変わるだろうし、自分自身も変わるだろうから、毫もぶれずになんて言うわけにはいかないし、それじゃある意味進歩もバリエーションもない、おもしろくもない…んじゃないだろうか?

彼女の周りでは、今この瞬間でさえ、いろんなことが起こったり、起こらなかったりしていて、それによって彼女自身がテーマにしたと思っていることに対する考え方もどんどん変化していくだろう、ファンとしてはむしろその変化を歓迎し、楽しむべきだろう。おっと、自分は特にyuiのファンというわけではないかもしれないが、彼女が歌おうとしているテーマには興味があって、彼女が何を歌おうとしているか、これからも興味を持ち続けたいと思っている。

そういうわけで、このアルバムも、これから半年から1年は自分のお気に入りの1枚になるのは間違いない。ここのところは、熊木杏里、Michi, 鬼束ちひろ、GO!GO!7188がお気に入りのメインだったのだが、またyuiの曲がお気に入りに返り咲いてくれて大歓迎というところ。

圧縮音源

実は、最近新譜CDをさっぱり買っていなかった。理由は簡単で、音楽鑑賞環境がもっぱら通勤中の iPod に限られるから。そのため、ほとんど、いわゆるカジュアルコピーで済ませていた。すなわち、大体はMP3かAACでリッピング、レートは高くても 320kbps 程度、ほとんどの場合は 192kbps だ。

で、CDを聴く場合も、これらの圧縮音源から、再度wavにしてCD-DAでCD-Rに焼いて聴いていた。こんな感じで、ここ2,3年は特に不満もなかった。

Can\'t by my love -- yuiところが、今回、ふと思いたって(これまた、何がきっかけだったかすっかり忘れてしまったのだが)、yuiのアルバム3枚くらいは原盤CDを持っておきたいなとか思ってしまったのだ。

とはいえ、新品をわざわざ買うほどの根性もなく、中古でちゃんと聴ければいいやという程度、っていうか欲しいのは中身の音楽データだけなんだけど…。LOSSLESS での音楽データのオンライン流通とかがあればなぁ~とか思いつつ。

ってことで、定番だが、アマゾンのマーケットプレースと、ヤフオクを漁ってみた。一応、ブックオフなどの古本屋系列も当たってみたが、基本的にだめだねぇ~、きっと前者の2社に押されっぱなしなんだろうなぁ~、オンラインでは。

それはいいとして、で、おとといだったか、アマゾンマーケットプレースで購入したレンタル落ちの「CAN’T BUY MY LOVE」が届いた。写真の通り、レンタル落ちの証しであるシールがべたべた貼ってあるが、中身のCDはおそらく研磨済みなのだろう、びっくりするくらいきれいだ。しかし、このCDの表面研磨って音には全然影響はないものなのかな?

いや、そうじゃなくて、話が逸れまくりだな。んで、さっそく新しい環境で、送ってきたCDを聴いてみた…。「げ、げげげげ…、全然ちがうぅ~」ってことで、当然といえば当然なのだが、圧縮音源とはまるで違う、ボーカルのリアルさ、定位が安定感、楽器の音の明確さ…、とにかくシャープな印象にびっくり。っていうか、やはり圧縮とは、こういうディテールを削ることなんだなぁ~と、つくづく。

そういうわけで、圧縮音源しかもっていない、お気に入りのCDを急きょ、前述の2か所で探して注文しようとしているところ。やっぱ、ちゃんと聴くならCD買わなくちゃだめだね。

とか、思った次第。

とりあえず、自分の「欲しい度」と「値ごろ感」を勘案して、以下をゲット、または入札中。

  • yui CAN’T BUY MY LOVE
  • yui FROM ME TO YOU
  • タテタカコ イキモノタチ
  • タテタカコ 稜線の彼方へ(入札中)
  • イエジェネ CARPE DIEM
  • 高橋瞳 Bamboo Collage
  • 矢野真紀 遙歌(入札中)

このうち、タテタカコの「稜線の彼方へ」は、彼女のインディーズ時代のもので、未聴の作品。せっかくだから入手しておこうかと…。矢野真紀の「遙歌」はぜひ手に入れたいと思っている。そういえば、高橋瞳の「Bamboo Collage」だが、自分はずっと「コラージュ」じゃなくて「カレッジ」だと思っていた。ま、よくよく考えると意味不明なのだが、カレッジでは(笑)。ちなみに、このCDを出品している人の中にも「カレッジ」だと思っていて、思いっきり「バンブーカレッジ」というタイトルで出品している人もいた。

GO!GO!7188の最近のアルバム「569」とかは、微妙なところだなぁ~。と思案中。

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