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Posts Tagged ‘ZD11-22mm’

E-30の導入

今週1週間は、平日まったく更新しなかったので、ずいぶん間が空いてしまった。8月以降、割とマメに更新してきていたので、これほど間が空いたのは久しぶりじゃないかという気がする。もちろん、気がするだけで、それほどめずらしいことでもないんだろうというのは、うすうす感づいていたりはするのだが。

中古のE-30導入、外観はイマイチだったが撮影機能は大丈夫そう

それで、ちょっと後悔のE-5キャンセルなのだが、結果的には「よかったんじゃないか」という着地点にいたっている。「キャンセルしなかったら、やばかったよ~」ってわけでもなく、それはそれでありだったのだが、キャンセルする・しないが、All or Nothingの選択というわけでもなく、いろんな流れやそのときの心持ち、巡り合わせ、その他諸々の結果として、E-5はキャンセルし、その分は、E-30の中古品導入と、A850向けに新レンズ2本導入になったということだ。

で、E-30だが、「カメラのナニワ」の楽天市場店で、ランクAB品、50,000円(送料・消費税含まず)というのを発見して、ランクABなら大丈夫ではないかと思い、注文した。ヤフオクでも同じくらいの価格で落札できそうだったが、オークションは何しろ実際に落札するまではどうなるかわからない(即決価格がないもの)ので、何かと面倒なので、価格がそれほど変わらず、程度も同じくらいならと注文したのだが。

ランクABというのは、ABCランクにおけるもので、上からA→AB+→AB→B→… って感じで、上から3番目のランクだが、どうもAというのが新品というわけでもなかったようで、ABランクというのは、並品よりやや上って感じだったようだ。それなら、面倒でもヤフオクで個人取引した方が、かなりいい程度のものを同じくらいの値段で手に入れられたと思う。

まず、軍艦部のストロボ部分左側に、そこそこ大きめの傷がある、一目見て「傷」とわかるもので、購入ページに、触れられているべきと思うには十分なもの。さらに、左側のストラップ金具は、本来水平に取り付けてあり、安全のために選択部が少し下向きに曲がっている感じなのだが、これが根本から60~70度ほど下向きにひん曲がっている。これはストラップを付けようとするまでは気づいていなかったのだが、これだけ曲がるほどの衝撃があったという証左であって「う~ん」って感じ。

要するに、カメラの左側(左手を添える側)を下にして、それなりの勢いで、それなりの堅さの地点に落下したと思われる傷跡である。商品説明にこれがないっていうのは、結構お店の信用度に傷がつく商売方法だと思う。実際に商品を見ずに購入する通信販売であるからこそ、この辺をちゃんとやるかどうかがお店の印象を大きく左右する。

特に、カメラなんて、純実用品というわけではなく、嗜好品の性質も大きいわけで、ちょっといただけない。

と、ひとしきり不満をぶつけてすっきりしたので「じゃぁ、出てくる絵は?」という話。実際は、出てくる絵の前に「使用感」についてだが、工場出荷状態に戻してあるわけでもないので(いや戻してあるべきじゃないのか?とも思わないでもないが)、前のオーナーの変な設定が、というか、自分とは相容れない設定が残ったままなので、最初、「あれあれあれ?」と思ったように動いてくれなくて右往左往。(っていうほどでもないが)

メニューの森を行ったり来たり、あ~でないこ~でもないといじってそれなりに「自分のカメラ」仕様にした上で、金曜日の朝は、Zuiko Digital 11-22mm をあわせて通勤カメラだ。

まず気になったのは、E-30では、ネット上でもよく見かけるのだが、半押しによるAF動作が仮死状態になる現象。E-3もあったような気がするが、これほど気になる感じではなかった。ここにあってくれと思って、AFターゲットポイントを合わせて、半押ししても、カメラがまるで反応してくれないのだ。で、いろいろやってみて、気づいたのは、いろんな事情、コントラストが低すぎるとか、背景と狙っている被写体の区別がつきにくいとか、肉眼と人の認識能力では区別や判断が出来ても、E-30のAF能力では「無理」という場面があるわけで、これはE-30に限った話でもなく、他社も含めて、機会の限界というものがあるので、合焦しきれませんでしたということは、ままあるわけ。

ところが、このオリンパスの11点AFシステムは優秀なのかボケなのか処理速度が非常に速いのか、あきらめが3歳児並なのか、一瞬で「合焦不能」と判断してしまっているようなのだ。んで、その流れに人間の反応速度が追いつけずに「無反応」と思ってしまっている。と、そういう感じなんじゃないかと思う。

慣れてくると、それほど気にならなくなったので、おそらくE-3のときも、同じ道程をたどったんだろう、E-3をドナドナしてそれなりに時間が経ってしまって、その間、G1やA850など結構その点では優秀なカメラを使っていたせいか「感覚」を忘れていたのかもしれない。

などと、例の瑕の件もあってちょっと動作が心配なE-30だったが、会社から帰宅して、Lightroomで現像した絵を見て、そうとうほっとした。実は、そういう不安な心持ちを反映して、写真そのものは以下の通り、ダメダメなのだが、写りに関しては期待以上の進歩で、結構うれしかった。E-P1よりは、半年以上早い発売であり、同じセンサーを使っていることを考えると、E-P1には一歩及ばないのが普通のような気がするが、カメラ全体のシステムとしてのランクの違いからだろうか、E-30の絵の方がE-P1のものより、好感が持てる印象である。その差は非常に小さいので、「どっちかE-30で、どっちがE-P1か」テストなんてされても絶対区別はつかないんだけど。

とにかく、昨夜E-30で撮った絵を見ての第一印象としては、そんな感じ。E-5はさらに進歩しているんだろうが、とりあえず、来年のE-5の次に期待したいと思う。(まぁ、本当に来年かどうかは、非常にあやしいとは思っているので、E-5の値段がこなれてきちゃうと、きっと手を出してしまうだろう)

Zuiko Digital 11-22mm の朝

せっかく、50mm Macro, 50-200mm, 14-54mmときたのに、最古参の11-22mmが仲間はずれなのはさすがにかわいそうなので、ふと窓から見た「夏の朝空」って感じを切り取ってみた。っていうほどの写真じゃないのが悲しかったり(笑)。しかし、11-22mmのワイド端、あいかわらず、冴えまくりだなぁ~、ボトルネックは自分の腕のみ。

ひさしぶりっ、駕与丁公園

何年ぶりになるだろうか、粕屋町の駕与丁公園で撮ってきた。

枚数は、それなりに撮ったが、できは正直なところ、ダメダメな感じ。やはり、一見さんで、いい写真を撮れるような腕は持ち合わせていないってことを痛感する。

今回はめずらしく、っていうか、外に撮りに行くってことは、大体必然的に、連れの方がいたりするわけだが、自分よりさらにビギナーな方だが、それでも、その視点は新鮮で「らしいセンス」にほう~と感心させられる。

なんか、思考が硬直していて、情けない絵しか撮れなくてシオシオな感じ。E-3+ZD11-22mmなんだけど、このコンビのいいところがぜんぜん引き出せていない(っていうか、完全に足をひっぱり気味)。

おぉ、なんかすごくネガティブな投稿になってしまったな(笑)。

E-300

自分にとっての「きっかけカメラ」と言える。正確には、この前にオリンパスのC760 UltraZoomがあったが、レンズ交換式ではないということで。

確かめようと思って、C760UZを引っ張り出してきたみたのだが、意外とすごい。背面液晶に加えて、EVFもあり、なんかそれこそμフォーサーズの原型みたいなものだ。さすがにバッテリーが充電切れで電源が入らないのが、残念だが。

実は、このC760に対しても、短い間にそれなりに通しをしたりした、テレコンとか、アダプタとか、ステップアップリングとか、カメラケースとか…。しかし、すぐに飽き足らなくなって、一眼レフ、すなわちE-300へと移ってしまったので、いま思うと、結構もったいない話だったと思う。しかし、これが縁で、ほとんど何も知らないまま、フォーサーズの世界へ飛び込んでしまったわけだ。

E-300+ZD11-22mm

E-300+ZD11-22mm

で、何かひさしぶりにE-300のKAFで撮った写真って、そんなにちがっただろうかと思って、撮ってみたくなった。この後、半年ほどでE-330に乗り換えてしまったので(E-330発表時にはまるでそそられなかったのだが、ヤフオクでデモノにぶつかってしまい、ZD11-22mmとセットで落札してしまった。

という経緯があるので、実はE-300ではそれほど多くの枚数を撮っていなかったりする。E-330が一番多いかな?いや、さすがにE-4xxシリーズに抜かれているだろうか。

そういうわけで、E-30oを引っ張り出してきて、ZD11-22mmを付けて庭先で少し撮ってみることにした。残念ながら、被写体がKAFならではってわけでもないから、あまり違いは感じられない。(と、最初は思ったのだが、再度新鮮な気持ちで見てみたら、1枚目のブロック塀バックの葉っぱのとかは、かなりKAF-KAFした絵だなぁ~)まぁ、数年前のカメラでも、出てくる絵そのものは、いまどきのカメラと変わらないっていうのは、カメラが進化していないって言うより、自分の腕が進化していないってことかな。カメラよりむしろ、ZD11-22mmの優秀さをこれまた再認識させられたってことの方が大きいかもしれない。広角11mmからのズームなのに単焦点のLumix G20mmにまったく引けをとらないっていうか、ギスギスしすぎない感じはむしろ勝っているくらいだ。

あ~、いかんいかん、こんなこと考えていると、またぞろ神レンズのZD14-35mmが欲しくなってきてしまう。

ところで、当時はさんざんな言われようだったE-300のスタイル、サイドスイングのミラーだが、工業デザイン的にはかなりの優れものだと、今でも思う。オリンパスは今こそ、このサイドスイングの300番台を復活させるべきだと思う。E-330でちょっとぽっこりさせちゃったのが失敗だったと思う。ちょっとレトロな感じのスクエアなボディでの復活を強く望むなぁ~。

あと、直接関係ないが、サイドバーの一番下にオリンパスのFotoPusに、今までに投稿してきた駄作たちをギャラリー形式で見られるページへのリンクを追加している。watch形式、スライド形式、カード形式と3種類あるのだが、どれもなかなか面白い。注意点は、いずれも「音」がするってこと、いきなり音楽が流れ出してはまずい環境ではクリックしないようにご注意願いたい。個人的にお気に入りなのはwatch形式なのだが、実は、投稿を再開したのがつい最近で、時間軸で見せてくれるこのタイプだと、途中で間が開きすぎることになってしまうのが残念。最近、またなるべく日に10枚ずつは投稿するようにしようと思っているが、平日はついつい億劫になってしまう。

春の兆しと久しぶりにZuikoDigital 11-22mm

昨夜のアーティクルで、今回導入のLumix G1の自分撮りを載せていたのだが、夜中蛍光灯の下で、かつレンズもZD9-18mmのテレ端でF5.6と暗いこともあり、いくらなんでもって感じ、下手なヤフオクの商品写真っていうのがぴったりか?だったので、撮り直そうと思った。

で、たとえ、結局は絞ることになるにしても、明るいレンズに越したことはないと思い、Sigmaの24mm f1.8で撮ろうと思っていたのだが…

ふと2階から、外を眺めると、今日は日差しが暖かいこともあって、山から野鳥たちが降りてきているよう。ってことで、慌てて、E-3にZD70-300mmを付けて、ほぼ初めてだが、野鳥撮りをしてみた。

窓からとは言え、やはり人の気配を察するのか、いざ撮ろうとすると離れてしまっていたり…、まぁ、そんなものかと、少し待ってみると徐々に戻ってきたりするが、そんなに近くもないので300mm(換算600mm)でもちょっと厳しいかな。

さらに春が近づくと、鳥たちも少し緊張を緩めて、もう少し近くで撮れると思う、このあたりの野鳥たちは、どちらかというとウブで、それほど警戒心が強くないから。

というわけで、その後、G1を撮ったのだが、途中そういうリセットが入ったせいで、Sigma24mmと思っていたのが、心変わりして、ZD11-22mmを持ち出すことになった。実は、個人的にはかなりのお気に入りのレンズなのだが、E-4×0にしろ、E-P1にしろ小型のボディに付けるには、ちょっとだけかさ張るのだ。その上、ほぼ同じ焦点距離である、ZD25mmF2.8も、Lumix20mmF1.7もあるし、さらにE-3には利便性でSigma18-50mmF2.8通しって感じになってしまっていて、めっきり出番がなくなってしまっていた。下手すると、1年ほど防湿ケースの中だったかもしれない。

で、久しぶりに引っ張り出して、FTアダプタを介してE-P1に付けて、Lumix G1を撮ってみたわけだが、久しぶりということもあって、その写りのかっこよさにちょっと感動。やっぱ、このレンズは素晴らしい。

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